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【開催報告】6/27(月)1day Feel度Walk

  • mononomikata2023
  • 2022年7月2日
  • 読了時間: 4分

6/27(月)つちざわの森で、ジェネレーターKTとゆっこでFeel度Walkを開催してきました。


ジェネレーターとは、共に創る人という意味です。

何かを教えるティーチャーでもなく、その場を見守るファシリテーターでもない。

自分自身でも何かを発見して、「みてみてー!すごくない?!」って全身で面白がって一緒に新しいものを生み出す人、それがジェネレーターです。

ケラケラ笑う面白さというよりも、色々な事を興味深く感じて感動するようなイメージ。


行ったことは、Feel度Walk。あてもなく散策しながら、なんとなく、気になるものを見つけて面白がっていく学びです。

そんな一日をご紹介します。


最初はちょっぴり照れつつゆるやかに始まった一日。

拠点に置いてあった弓矢で弓を放つところからスタート!

弓矢を射るって難しいねぇと言いつつ、一緒に試行錯誤。


そして拠点となるベースから、一気に森の中に入っていきます。

猛暑にも関わらず、森の中は涼しく風が通り抜けていきます。

さて、どっちに行こうか?と言いつつ、なんとなく決めきれず。この時に活躍したのが、先ほどの弓矢の棒!この棒を倒して、行先を決めよう!ということになりました。

Feel度Walkには、基本的に目的地はありません。この日も棒の指し示す方に(でも、ちょっぴりその子の意図する方向へ)、なんとなく進んでいきました。


途中で蟻の行列を見つけたり、マムシ草の色の美しさに感動したり。

歩いては止まって写真を撮影する。

「なんとなく気になる」という感覚は、自分の心が動いている証。

それはかけがえのない感覚です。

正解も不正解もなく、誰かと比較することもない。

普通だったら、そんな些細なことと言われるような事も、私たちジェネレーターは全力で面白がっていきます。さらに、大人たちも発見をして、その場の感度を高めていきます。

感じて、感度が自然と高まる歩き方が、Feel度Walkです。


お昼ご飯は、参加者の男の子が指し示した方向の山の頂上で。

ちょうどいい木陰があり、そこでご飯を食べました。

最高の眺め!よく通る風!



そこで、きのこのこのこキャンプが大切にしている余白の象徴でもある「おやつ」もプレゼント。

この日のおやつは、冷凍させたポカリと、午後ティー!

まだ溶けが足りないから、日向で溶かしてみたり、体に当てて遊んでみたり。

飲んでみたら、なんか味濃い??となって理由を考えてみたり。

ちょうどいい固さになってきて、シェイクしてみたらフローズンになってみたり。

大人も一緒に冷たいおやつを味わって、ほっこりしました。

そうこうしていたら、しゃくとり虫がひょっこり登場!なんと愛らしい動き方。

さらに、よくよく見てみたら、前足と後ろ足が全然形が違っていて、後ろは吸盤みたい。虫好きの大人女子が大喜びしました(笑)。

さらに、寝転んでぼーっと過ごしてみたり。見上げてみたら、葉っぱの葉脈がくっきりと美しかったり。

まるでお花のような花があったり。木の皮が横に美しくめくれていて、ぽろっと取れた木の皮がイヤーカフにぴったりだったり。


そんなことで面白がっているうちに、ますます解放されてきて、すっかり叫びたい気持ちに(笑)。

すっかり山頂でゆっくり過ごし、また基地へとゆるゆる戻ります。

基地では今日見たモノ、気になったモノの絵をかいていきます。

我々はこれを知が詰まった図ということで、「知図」と呼んでいます。

基地に置いてゆるく溶かしていた冷凍コーヒーを、大人が飲めるように男の子が一生懸命溶かしたり、トンカチまで取り出してみたりして、美味しいシャーベットコーヒーを淹れる一コマもありました。


そして、出来上がった今回の知図。

今回は地形にも合わせながら、発見したもの、面白かったことを書き込みました。

ここでみんなで振り返ることで、発見したものをまた思い出して、連鎖反応が起こり、経験が心に刻まれていきます。


Feel度Walkをしていると、日常はこんなにも面白いのだ、ということに気付かされます。

また、普段は目的や狙いを定めて、その最短距離を歩んでしまいがちですが、あてもなく歩くことが、いかに贅沢でゆったりした気持ちになるのかということにも気付かされます。

我々スタッフも満たされた気持ちになった一日でした✨

Feel度Walkの良さは、いつでもどこでも出来る事!

今後も実施していきますので、ぜひ楽しみにしていてくださいね♪

 
 
 

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